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兜飾り

5,000円

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5月5日は五節句のひとつ、端午の節句です。 奈良時代から続く男の子が無事成長するようにと願う行事で、江戸時代からは身の安全を願うために、鎧や兜を飾るようになったそうです。 兜の色は2種類。 男の子の力強さをイメージした黒い兜と赤揃えをイメージした赤い兜を用意しました。 戦国時代に甲冑などの武具を黒色、赤色、黄色等の色で統一された色彩で整えていました。 赤色は当時の高級品である辰砂で出されており、戦場でも特に目立つため、赤備え(あかぞなえ)は特に武勇に秀でた武将が率いた精鋭部隊であることが多く、後世に武勇の誉れの象徴として語り継がれたと言われています。 素材: 水引、飾り台は紙製品ですが木製品のように硬い素材です。 サイズ: 飾り台(9㎝ X 12㎝)の上に乗るサイズで、高さは飾り台に乗せて約10㎝です。 水引デザイン by 林京子 * * * 注意事項: 水引は紙から作られているため、水に弱いです。濡らさないようにしてください。またひとつひとつ手作りのため、大きさに多少違いがあります。頭に乗せて落としたり、振り回したりすると壊れますので気をつけてください。

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